社団法人 いざなき会 定岡歯科医院

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眼・歯・泌尿器は三種の神器

眼・歯・泌尿器は三種の神器
眼・歯・泌尿器は三種の神器月刊誌 日経おとなのOFF 2016年11月号が、「あと50年をぴんぴん生きよう!笑う100歳に学ぶ心と体 55の習慣」 を特集しています。2016年9月19日の敬老の日に、厚生労働省は100歳以上の人口を6万5692人と発表しました。医療の進歩と健康志向の高まりか ら、みるみる寿命が延びている中で、寝たきりにならず、認知症を患わず、最期まで元気はつらつで暮らせるよう準備を始めるための特集でした。特集 の中に 「眼・歯・泌尿器の三種の神器を守り抜け」 という項目がありました。眼や歯、泌尿器のトラブルは、今すぐ命に関わることではないため、加齢によるものと片付けてしまいがちです。しかし、この眼・ 歯・泌尿器の三種の神器の不調に早めに気づき、ケアすれば健康寿命を延ばせると東京都健康長寿医療センターなどの専門家が解説していました。


眼・歯・泌尿器は三種の神器

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腸内細菌と病気の関係

腸内細菌と病気の関係
腸内細菌と病気の関係

腸内細菌と病気の関係腸内には、おおよそ1000種類、100兆〜1,000兆個の細菌がすんでいるそうです。腸内の細菌は栄養素を作り出したり、免疫にかかわった りしてヒトの健康維持に役立っています。最近、その腸内細菌が病気ともかかわることがわかり、注目されているという記事が2016年10月15日 の朝日新聞に載っていました。体にすみついている細菌は 「常在菌」 と呼ばれ、たまに体内に入って感染症を引き起こす病原菌とは区別されています。常在菌は口、鼻、耳、皮膚などにいますが、最も多いのは腸管内だそうです。 常在菌は “叢(そう)” と呼ばれる集団を作り、病原菌に対するバリアーにもなっていますが、その裏返しとして、腸内細菌の種類や数の変化が病気とかかわることが次第に分かってき たと記事には書いてありました。
患者と健康な人の腸内細菌叢に違いがあることは、糖尿病、炎症性腸疾患、動脈硬化などで示されています。ただ違いがあるだけでは、病気の原因なの か結果なのかわからないとのことです。現在では、健康な人の便を炎症性の腸の病気をはじめ、さまざまな病気の患者に移植する臨床研究も行われてい るそうです。


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ノーベル賞と納豆

ノーベル賞と納豆
ノーベル賞と納豆

ノーベル賞と納豆東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、ノーベル医学生理学賞を受賞したことが2016年10月3日に発表されました。細胞自身が不要なたんぱく質 を分解する仕組み「オートファジー」を分子レベルで解明したことが、受賞理由です。細胞の中には、不要となったタンパク質や外部から侵入してきた 細菌がごみ同然のまま転がっているそうです。ゴミがたまったら部屋を掃除するのと同じように、オートファジーは、細胞内を新鮮に保つための作用な のだと大隅先生は解説していました。


パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳神経に関係する病気も、神経細胞の中に異常なタンパク質がたまることが原因と考えられているので、オート ファジーは、こうした病気を起こさせないようにしている可能性も考えられるそうです。米国立老化研究所(NIA)は、オートファジーを促すスペル ミジンの摂取をすすめています。2004年に発表された東京都健康安全研究センターの研究によれば、赤ワインで0.16、白みそで14.4、濃い 口醤油で12.1なのに対し、丸大豆使用の納豆で平均56.1、ひきわり納豆では75.2(単位は㎍/g)と、納豆には飛び抜けた量のスペルミジ ンが検出されています。これは、2016年10月13日の日経電子版 NIKKEI STYLEに掲載された 「納豆にオートファジーを促す成分 骨折予防にも」 の記事で紹介されていたものです。


ノーベル賞と納豆著者は、日経BPヒット総合研究所の西沢邦浩さんです。発酵食品以外に、シイタケなどのキノコ類などにも多いそうです。「骨粗鬆症の予防と治療 ガイドライン2015年版」 には、骨粗鬆症の人で1日250~300 ㎍のビタミンKの摂取が推奨されていますが、通常の納豆の100gには股関節骨折リスク低減が期待されるビタミンK2が600 ㎍も含まれています。また、ビタミンK2は、股関節骨折だけでなく、加齢に伴い増加する男性ならではの前立腺がんのリスク低下も期待されています。これら のことも西沢さんの記事の中で紹介されていました。納豆こそ、スーパーフーズそのものです。

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舌の筋トレ 知っていますか?

舌の筋トレ 知っていますか?
舌の筋トレ 知っていますか?

舌の筋トレ 知っていますか? 2016年10月1日の日経新聞に 「舌の筋トレ 知っていますか?」 という記事が載っていました。舌の働きでまず思いつくのは、食べ物の味を感じる味覚ですが、舌は 「食べる」 ときにも重要な働きをしています。かむのは歯の機能だと思われるかもしれませんが、ほおばった食べ物をかみやすいように歯の上に運ぶのは舌の役割だと書い てありました。



舌の筋トレ 知っていますか? 厚生労働省などが推進し満80歳で自分の歯を20本以上残そうという8020運動の成果で、高齢者の残存歯数は大幅に増加しています。しかし、日 本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックの菊谷武先生は 「歯がたくさん残っているのに、食べる機能が落ちてしまう人が少なくない。舌の重要性に注目が集まってきた」 と説明しています。舌は筋肉でできた組織です。筋力は加齢とともに衰えます。足や腰の筋力が落ちると歩行困難になるように舌の筋力が低下すれば、うまく食 べられなくなるというわけです。食べこぼしや、むせることが増えてきたら、舌の筋力低下のサインなので、みらいクリニックの今井一彰先生は 「あいうべ体操」 という運動を考え、普及に努めています。家から出て、人とおしゃべりしたり、会食することも大切だと菊谷先生はアドバイスしています。
50〜60代で、食べこぼしなどが急に目立ち始めた場合は、パーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)といった病気のことも考えられるので、 そんな場合は神経内科を受診しようと記事には書かれていました。



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小泉今日子さんの反アンチエイジング発言

小泉今日子さんの反アンチエイジング発言
小泉今日子さんの反アンチエイジング発言女性月刊誌 GLOWには、小泉今日子さんが担当する「小泉放談」というコーナーがあります。2016年9月号の放談相手は、ジェンダー研究の 第一人者で、近年は福祉分野へと研究の幅を広げる上野千鶴子さんでした。上野さんは、小泉さんが長年憧れてきたフェミニズムのパイオニアだそうで す。「アンチエイジングって言葉が、大嫌い」という2人の発言に、女性の共感が広がっていると毎日新聞が2016年9月27日にオンラインで伝え ていました。その対談の一部を紹介します。

小泉今日子さんの反アンチエイジング発言

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保険の “おまけ”の意外な実力

保険の “おまけ”の意外な実力
保険の “おまけ”の意外な実力2016年9月17日の日経新聞が、保険会社各社が力を入れている、保険契約のおまけとしての、付帯サービスについての記事を載せていました。

例えば、セカンドオピニオンを聞きたいという人のためのサービスも一般的になってきました。主治医とは別の病院の医師から意見を聞いてみたくて も、どうやって病院や医師を探していいかは容易にはわからないものです。
そこで保険会社の付帯サービスでは、医療分野ごとにどの病院にどんな専門医がいるのかを教えてくれます。保険会社によっては医師への紹介状の作成 までしてくれます。メットライフ生命のように優秀専門医を選定し、受診・治療スケジュール調整や予約までする例もあると記事には書かれていまし た。

また、自宅に送られてくる検査キットを使って生活習慣病やがんのリスクをチェックする郵送検査を割引価格で受けられる保険会社もあります。損保 ジャパン日本興亜ひまわり生命には、生活習慣病、糖尿病、がん、肝炎など12種類の検査メニューがあるそうです。身内の介護にまつわる悩み事を看 護師やケアマネージャーが聞いてくれたり、介護事業所に取り次いだりする介護関連の相談サービスも広がってきています。記事には下記のような生命 保険会社の付帯サービス例が紹介されていました。

保険の “おまけ”の意外な実力

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薬の見直し

薬の見直し
薬の見直し週刊朝日の2016年9月16日号に「多剤併用と副作用」と題した記事が載っていました。また2016年9月18日の日経新聞は、高齢者が服用 する薬を減らす取組みが広がってきていることを伝えていました。

厚生労働省の研究報告によれば、75歳以上の約3割が10種類以上の薬を飲んでいて、それによって、意識障害や低血糖、肝機能障害、ふらつき、転 倒などといった副作用の症状がみられるそうです。
薬の副作用は、高齢者の体の弱っている機能をより悪化させ、寝たきりなどにつながることもあり、近年では、減薬を含めた薬の見直しがすすめられて いると週刊朝日の記事には書いてありました。


薬の見直し

薬の見直し 薬の種類と飲む回数を減らせば、患者本人も家族も管理が簡単になり、飲み忘れがきっかけで起こる 「薬の効きすぎ」 を防ぐことができます。
ただ、東京大学病院老年病科の秋下雅弘先生は「高齢者がからだの不調すべてを取り除こうとすると、どんどん薬が増えてしまいます。しかし、医師に 無断で薬をやめるのは、別の副作用が表れる可能性があるため、厳禁です」 といっています。最近では、高齢者が多剤併用にならないようにサポートする調剤薬局も増えてきています。


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がん医療を支える歯科衛生士

がん医療を支える歯科衛生士
がん医療を支える歯科衛生士女性月刊誌・家庭画報には 「がん医療を支える人々」 を紹介するコーナーがあります。2016年9月号で紹介されていたのは “歯科衛生士” でした。

記事には 「がんの治療中には抗がん剤や放射線の副作用で口の中のトラブルがよく起こります。その代表的な症状が口腔粘膜炎(口内炎)です。舌、歯肉、唇、頬の内側 などにこれができると痛みで食事がとれなくなったり、夜眠れなくなったりして、体力の低下につながります。状況によっては治療を休止したり、中止 したりせざるを得なくなり、治療にも大きな影響を及ぼします。
このような事態にならないよう、近年治療中の苦痛を取り除く支持療法の一つとして “口腔ケア” が励行されるようになりました。がんの治療前から歯や口の中の手入れをしっかりと行うことで、口腔内の常在菌をコントロールし、口腔粘膜炎をはじめとする 口のトラブルを防いだり減らしたりするのが目的です。そして、その重要な担い手として期待されているのが歯科予防処置に関する専門知識と高い技術 をもつ歯科衛生士です」 と書かれていました。

下記のような、こんなことで困ったら 「歯科衛生士」 に相談を とも書かれていました。

がん医療を支える歯科衛生士

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からだによいオイル

からだによいオイル
からだによいオイル「からだによいオイル〜健康と美容をかなえる油の教科書」 という本が、2016年5月30日に出版されています。著者は慶應義塾大学医学部教授の井上浩義先生です。

また、2016年9月10日の日経新聞が 「油のタイプを知り上手に摂取」 という記事を載せていました。食用油の種類を見極め、バランスよく必要量を取れば、様々な健康効果が期待できると書かれていました。

からだによいオイル

お茶の水女子大学ヒューマンライフイノベーション研究所の小林哲幸教授は 「特に意識すべきは、オメガ6系とオメガ3系の摂取バランス。両者は、体内で一方が増えると他方の作用が抑えられる関係にある。どちらも必要だが、このバ ランスの乱れが生活習慣病のリスクにつながる」 と語っています。
そして、オメガ6系のリノール酸は菓子、パン、カップ麺といった加工食品やファーストフードに含まれていて、知らず知らずのうちに過剰摂取してい るということです。

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こころのメタボ退治

こころのメタボ退治
こころのメタボ退治こころの健康を保つために、余暇などの過ごし方をちょっとだけ見直して普段から予防していこうという試みが、最近、注目され出したと2016年 8月25日の日経新聞が伝えていました。

早稲田大学の竹中晃二教授(健康心理学)は、「面倒くさがる」、「ため息が出る」、「ぼーっとする」の3つのシグナルを、その頭文字から 「こころのメタボ」 と命名しています。こうした状況が長期化するとメンタルヘルスの不調につながる恐れがあるとして、「こころのABC活動」 を生活に取り入れるよう推奨しているそうです。
ABCは 「Act(アクト)」、「Belong(ビロング)」、「Challenge(チャレンジ)」 を意味します。竹中教授は 「特別なことではなく、日々の生活の中にABC活動は見つかる。それらを増やすことで、嫌な気持ちを明るい気持ちに転換できる」 と語っています。

精神医療ではメンタルヘルスの不調に対し、3段階の予防があります。ストレス軽減などで発生を防ぐのが1次予防。症状を早期に発見・対応するのが 2次予防。3次予防では重症化を防ぎ、職場復帰などを支援します。「こころのABC活動」 は1次予防に当たります。新聞記事で紹介されていた 「こころのABC活動」 の具体例は次のとおりです。

こころのメタボ退治

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