社団法人 いざなき会 定岡歯科医院

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Archive for 12月, 2014

あれ、なんだか母さん縮んだ?

あれ、なんだか母さん縮んだ?
あれ、なんだか母さん縮んだ?ふだん離れて暮らす母親と久しぶりに会ったら、なんだか小さくなっているように感じた。これは母親が骨粗鬆症になったり、さらには要介護になっ たりするリスクが高まっているサインかもしれないという記事が2014年12月28日付けの日経新聞に載っていました。

要支援・要介護になる原因として脳血管疾患、認知症、高齢による衰弱と並んで多いのが、骨折・転倒と関節疾患だそうです。
骨折などのトラブルは、骨の強度が低下してしまう骨粗鬆症が大きく関係しています。骨の強度を保つには一定の骨密度などが必要ですが、骨密度は 20~30代をピークに低下していきます。
特に閉経した50代以上の女性は急激に骨密度が低下するため骨粗鬆症になりやすくなるとのことです。


記事では骨粗鬆症の危険度を簡単に知る方法が紹介されていました。
あれ、なんだか母さん縮んだ?

鳥取大学の萩野裕教授は 「まず現在の骨の状態を知ることが重要だ。危険度が中程度以上なら、医療機関で骨密度検査を受けてほしい」 と助言しています。骨粗鬆症対策の基本は食事と運動だということで、記事では、骨粗鬆症の食事(林泰史監修 NHK出版)という本も紹介されていました。

配信 Willmake143

認知症と車の運転

認知症と車の運転
認知症と車の運転週刊朝日の2014年12月26日号が 「認知症と車の運転~免れにくい家族の責任~」 という特集を載せていました。
2012年11月に宮崎県で認知症の男性(70代後半)が運転する車が小学生3人をはねて、大けがをさせる事故があったそうです。はねられた男児の一人は今も意識不明で、男性は自動車運転過失傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕、起訴されました。

男性の弁護側は裁判で 「認知症で心身耗弱の状態だった」 と主張しましたが、懲役1年2カ月の実刑判決を言い渡されました。
2014年8月に、意識が戻らない男児の両親は、その認知症の男性と家族に対し、治療費や介護費など計約3億6千万円の損害賠償を求める訴えを宮崎地裁に起こしています。
訴状によると、男性が事故を起こす危険性があると認識しながらも運転を止めなかったとして、同居の妻と別居の子ども2人にも賠償を求めているそうです。



認知症と車の運転国立長寿医療研究センターの荒井由美子医師が監修した 「認知症高齢者の自動車運転を考える家族介護者のための支援マニュアル」 の中にある運転チェックリストは、運転免許証の返納のタイミングを考える上で、参考になります。

配信 Willmake143

脳の健康を保つ食事

脳の健康を保つ食事
脳の健康を保つ食事脳卒中など脳の病気と食事との関係について関心が高まっています。脳の健康に配慮した食事とは、どんな食事なのかを、専門家に聞いた内容が 2014年12月20日の日経新聞に載っていました。
脳の健康によい栄養素として知られているのが、DHAとEPAです。オメガ3脂肪酸の一種で、イワシやサバ、サンマなどの青魚に多く含まれていま す。

オメガ3脂肪酸は人が体内で合成できないため、食事などで外から摂取する必要があるそうです。
食事と脳の働きについて詳しい杏林大学医学部の古賀良彦教授は、DHA・EPAについて 「血液をサラサラに保つとともに、硬くなった脳の血管を柔軟にするとされる。神経細胞が必要とする酸素と栄養を十分に供給できる状態にする効果も確認され ている」 と記事の中で語っていました。
厚生労働省の研究班が30歳以上の男女約9000人を対象に24年間にわたり追跡調査したところ、「毎日、サンマ一匹程度からの魚介類の脂肪酸を 摂取することで、将来の脳卒中や心臓病を予防できる可能性が示された」 そうです。
また、アルツハイマー病が将来発症するのを抑えるのに、DHAが役に立つ可能性を示す研究成果も出てきているそうです。毎日、魚料理は面倒という 場合は、イワシやサバ、サンマなどの青魚の缶詰を使うことをすすめていました。

記事は、DHA・EPAを取る際に注意することとして次の3つをあげていました。
脳の健康を保つ食事

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冬の免疫力、乳酸菌でアップ

冬の免疫力、乳酸菌でアップ
冬の免疫力、乳酸菌でアップヨーグルトなどに含まれる乳酸菌。最近は、整腸作用のほか、免疫力向上やアレルギー改善などの働きにも注目が集まっていると2014年12月 11日の読売新聞が伝えていました。
乳酸菌は、人間の腸内に入ると、乳酸を作り出して腸を酸性にすることで、悪玉菌を増えにくくします。しかし、乳酸菌の種類は数百あるといわれ、さ らに、それぞれの菌種から枝分かれした菌株がたくさんあり、すべては解明されていないそうです。

乳飲料のメーカーなどは、多くの菌株の中から、人間の体に役立つものを探しだし、研究を進めています。記事の中で紹介された主な乳酸菌と特徴は下 記のとおりです。

冬の免疫力、乳酸菌でアップ

記事の最後には、乳酸菌は摂取しても便とともに体外へ排出されるうえ、胃酸で死んでしまうものもあるので、継続的に摂取することが大事だと書かれ ていました。

配信 Willmake143

サプリメント、どう使う?

サプリメント、どう使う?
サプリメント、どう使う?体に必要な栄養素は、毎日の食事で補うのが基本ですが、それで足りない部分はサプリメントを利用するという方法もあります。
日経新聞が2014年12月6日に、サプリメントをどう使ったらいいかという記事を載せていましたが、まずは注意点として、過剰摂取にならないよ うにすることを挙げていました。
また、サプリの中には、妊婦が摂取してはいけないとされるものもあったり、医薬品の効果を強めたり、弱めたりするものもあるため、薬を飲んでいる 人は、とる前に医師に相談するようにと書かれていました。
専門家がまず基本のサプリとしているのがマルチビタミン・ミネラルです。必要な複数のビタミンとミネラルが入っているので、満尾クリニック(東京 都渋谷区)の満尾正院長は「家の土台に当たる基本サプリ」だと、記事の中で語っています。

サプリメント、どう使う?

上記の6項目が当てはまる人は、マルチビタミン・ミネラルで土台を整えてから個別の不調対策サプリの使用を考え、どのサプリで も、飲んでなんとなく調子が悪いと感じるような場合には、中止して医師に相談して下さいということです。

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