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「座りすぎ」 が寿命を縮める

「座りすぎ」 が寿命を縮める
「座りすぎ」 が寿命を縮める2017年11月10日に大修館書店から早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授の“「座りすぎ」が寿命を縮める” という本が出版されました。
NHKのクローズアップ現代やあさイチ、世界一受けたい授業などで 「座りすぎ」 が紹介されて大変注目を集めています。

本の中で、オーストラリアのシドニー大学の研究者が、45歳以上の人たちに1日に何時間座っているかを尋ねて実施した追跡調査のことが書かれてい ます。この追跡調査は、22万2497名を3年近く追跡したもので、2012年に発表されています。
この調査によると、総死亡(がん、心臓病、脳卒中や心血管疾患で亡くなった人)の割合は、座っている時間が0〜4時間の人と比べて、11時間以上 座っている人たちは1.4倍も高かったという結果が出ているそうです。
現代の日本が長寿国なのは、今の高齢者の人たちが、よく体を動かす生活をし、食べ物も質素でバランスがとれた食生活をしていたからだと思われま す。
しかし今の日本人の1日に座っている時間は、世界的にもトップクラスです。座り過ぎが問題だとしたら、週末などにしっかり運動すれば大丈夫なので はないかと思いがちです。
それに対して、岡教授は 「多少運動しても座り過ぎによる健康リスクが簡単には下がらないことが問題なのです」 と指摘していました。
座り過ぎは老化を速めます。座り過ぎの人を減らすために、町ぐるみの 「座りすぎ解消計画」を進めていくことが岡教授の理想だそうです。


「座りすぎ」 が寿命を縮める

配信 Willmake143